━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine2013
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2013.5.24(第39・40合併号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
ご無沙汰致しました!メルマガ編集長のEdiTaroです。
昨年度「全視連ビジョン策定委員会」より、組織間ネットワークの新たな
構築を目指す提言が行われ、また、今年度が、全視連創立60周年という節
目の年に当たることから、特別記念プロジェクトを立ち上げ、ネットワーク
システムの構築を検討することになりました。
その、本格的な検討を前に、現在、全視連が情報発信しているホームペー
ジ、ブログ、そしてメルマガ等のリニューアル作業に取り掛かっているとこ
ろです。
まもなく、新たな形でのメルマガをお届けすることができるかと思います
が、暫くの間従来のメルマガでお許しください。
メルマガ「INFORMATION:全視連」をお読み頂き有難うござい
ます。読後のご感想やご意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
さて、今年度第1回メルマガのヘッドラインは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine2013 第39・40合併号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば:「大学の現場から思うこと」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
伊藤康志 (弘前大学学務部長)
大学における教育の質保証、能動的学習への転換を強く求めているが、I
CTはこうした問題解決にどれだけ貢献し得るだろうか、ICTの教育活用
を考えるとき、不効率でも、時間がかかっても「わからない」ことが自分な
りに「わかる」こと、「知らない」ことを「知ろうとする」その過程や時間
をもっと大切にする視点を忘れずにいたいと提言しています。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1304.html#1
[2]平成25年度事業計画が決まりました。【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
平成25年度第1回文書理事会に全視連平成25年度事業計画案が提出さ
れ、本格稼働に入りました。
なお、今年度は全視連創立60周年にあたるので、創立記念事業として記
念特別プロジェクトが組まれ、伝統を大切にしながら、閉塞状況にある全視
連を“Naxt Stage全視連”をキーワードに、明日そして将来を目
指しています。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1304.html#2
[3]調査研究事業報告がまとまりました。【全視連HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨年度の調査研究として、ふたつの調査研究が行われ、その報告書が全視
連ホームページにアップされました。
調査研究1は、今年リニューアルオープンした、東京都足立区の「ギャラ
クシティ」を取り上げて、最新のマルチメディア環境の仕組みと役割を考察
し「子どもの夢と創造力を培うギャラクシティ・マルチメディア環境」とし
て取りまとめました。
また、調査研究2としては、初めての試みとして、篠山市視聴覚ライブラ
リーに委託研究の形でお願いし「篠山市における情報提供事業とその成果~
地域コミュニティをつなぐ取組~」についてまとめて頂き、前項の委託研究
事例と合わせて2事例研究をUPいたしました。
>>> http://www.zenshi.jp/research/2012.html
[4]「新教育映像に関する調査研究事業」報告書がまとまりました。
【全視連HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
視聴覚センター・ライブラリー等の協力を募り、生涯学習に役立つ市販映
像教材としてどのような作品が必要か、利用者が求める市販映像教材につい
て調査研究を行い、その成果を教育映像制作に反映させ、作品の質的向上を
図る事を目的とした事業報告書がまとまり全視連ホームページにアップしま
した。
>>> http://www.zenshi.jp/research/2012.html
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今年も、地域の視聴覚教育実践に携わり、その普及発展に努力された方々
を表彰する全視連視聴覚教育功労者候補者の推薦を各団体及び各県教育委員
会に依頼しました。
しかし、忌憚のないことを言わせてもらえば、この表彰制度ができてから
十数年経過しているのに、「該当者なし」の冷たい回答を返してくる県が半
数近くあるのです。
いろいろ事情があるのかも知れませんが、県が違うだけで、一所懸命がん
ばっているのに、「該当者なし」では申し訳ないと思うのです。
ぜひ、推薦してください!! そして“よく頑張ってくれましたね、有難
う!!”と、スポットライトを当ててあげましょうよ、出来れば全国大会で
大きな拍手を送ってやりたいです。(E)
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 月刊誌「視聴覚教育」購読のお勧め!! │
│ 学校及び社会教育における教育メディア利用の現状や動向、研究等を│
│知る情報誌として、ぜひ、教育メディア関係の職場や関係団体の方々に│
│購読をお勧めします。 │
│ 購読申込みは 一般財団法人日本視聴覚教育協会 │
│ http://www.javea.or.jp/ TEL03-3591-2186 Fax:03-3597-0564 │
└────────────────────────────────┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga_AT_zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2013 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info_AT_zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全視連では不定期で、視聴覚時報とともに各種情報をメールマガジンで発信しています。本メールマガジンの購読をご希望の方は、全視連事務局へ登録を希望するメールアドレスをお知らせください。 ここでは、過去に配信されたメールマガジンをご覧いただくことができます。送信当時の情報のため、一部リンク切れもございます。予めご了承ください。
2013年5月24日金曜日
2013年3月21日木曜日
INFORMATION:全視連(第38号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine2013
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2013.3.21(第38号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです(^^)/
春三月、町の学校から卒業の歌が流れてきます。幼稚園から大学まで、そ
れぞれ、夢と希望を胸に、さらに前を目指して巣立っていきます。
一方、行政関係の方々は、日常業務に加えて、次年度の準備に追われる毎
日を過ごされている事と思います。
全視連もビジョン策定委員会より、明日の全視連を目指した体質改善に関
する提言が出され、伝統を大切にしつつ、新しい生涯学習社会のニーズに対
応できる全視連改革が始まろうとしています。
メルマガ本年度最終版をお読み頂き有難うございます。読後のご感想やご
意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
さて、今月のヘッドラインは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine2013 第38号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「視聴覚教育とともに四十年」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
冨士池長雄 (埼玉県視聴覚教育連絡協議会長)
40年間にわたる視聴覚教育実践の軌跡を振り返り、教育メディアが如何
に進化しようと、それを開発し扱うのは人であり、それを受けるのも人であ
り、その間に信頼関係がなくては成果が得られない。どんなにメディアが変
化しても視聴覚教育の推進は、昔も今も人間同士の信頼のなかで成りたって
いる。
長年の経験を踏まえた貴重なメッセージが送られています。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1302.html#1
[2]データで考える視聴覚ライブラリー【全視連ブログ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本年度の「視聴覚センター・ライブラリー一覧」が、一般財団法人日本視
聴覚教育協会から刊行され、その中に視聴覚センター・ライブラリーの設置
場所に関するデータや担当職員に関するデータがあります。
このデータから、視聴覚センター・ライブラリーの既成概念を再考し、現
実を客観的に見つめ柔軟な発想の必要性を提言しています。
>>> http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-1642.html
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│“産官学”(?)の連携と、よく言われています。 │
│ 教育の質的改善に、教育メディアは大きな役割を果たしてきました。│
│ その普及は、冒頭の“産官学”のプロセスで教育現場へ定着してきた│
│ように思いますし、産の力、官の力なくて、教育現場のメディア環境は│
│進歩しないとも思います。 │
│ しかし、忘れてならないのは、それらは「教え・学ぶ」ためにあるも│
│ので、しかも日常的な教育活動の成果につながらなくては意味がありま│
│せん。 │
│ ICT教育の熱さは、ごく普通のガッコのセンセイ方にどう伝わって│
│いるのでしょうか? │
└────────────────────────────────┘
[3]視聴覚ライブラリーサイト拝見:兵庫県篠山市視聴覚ライブラリー
【AVC/AVL】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
視聴覚ライブラリーのサイトがfacebookにアップされています。
SNSを活用している所に、ユーザーを大切に考えている先端的な取り組
みと、“上から下へ”の目線ではない、情報共有や交流の場としての活用が
期待されます。
中でも、丹波篠山インターネットTV(YouTube)やUSTREAMを活用して、市
行事、篠山市視聴覚ライブラリー伝統のビデオコン大賞作品をシェアするな
ど、映像メディアをメインとしている視聴覚ラブラリーの今後を考える参考
になると思います。
また、twitterによるコミュニケーションの場づくりも、これからどう利
用してゆくか注目されます。
>>> https://www.facebook.com/sasayamaAVL
>>> https://twitter.com/sasayamaAVL(twitter)
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 月刊誌「視聴覚教育」購読のお勧め!! │
│ 学校及び社会教育における教育メディア利用の現状や動向、研究等を│
│知る情報誌として、ぜひ、教育メディア関係の職場や関係団体の方々に│
│購読をお勧めします。 │
│ 購読申込みは 一般財団法人日本視聴覚教育協会 │
│ http://www.javea.or.jp/ TEL03-3591-2186 Fax:03-3597-0564 │
└────────────────────────────────┘
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
時流を語るひと、時流に乗りたがるひと、時流を学び、巧みに生かすひと、
世は様々ですね。
大切なことは、時流を学び、且つ自らの知恵と工夫と努力で、自ららしく
時流をカスタマイズして活用する事でしょう。(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga_AT_zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2013 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info_AT_zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine2013
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2013.3.21(第38号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです(^^)/
春三月、町の学校から卒業の歌が流れてきます。幼稚園から大学まで、そ
れぞれ、夢と希望を胸に、さらに前を目指して巣立っていきます。
一方、行政関係の方々は、日常業務に加えて、次年度の準備に追われる毎
日を過ごされている事と思います。
全視連もビジョン策定委員会より、明日の全視連を目指した体質改善に関
する提言が出され、伝統を大切にしつつ、新しい生涯学習社会のニーズに対
応できる全視連改革が始まろうとしています。
メルマガ本年度最終版をお読み頂き有難うございます。読後のご感想やご
意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
さて、今月のヘッドラインは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine2013 第38号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「視聴覚教育とともに四十年」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
冨士池長雄 (埼玉県視聴覚教育連絡協議会長)
40年間にわたる視聴覚教育実践の軌跡を振り返り、教育メディアが如何
に進化しようと、それを開発し扱うのは人であり、それを受けるのも人であ
り、その間に信頼関係がなくては成果が得られない。どんなにメディアが変
化しても視聴覚教育の推進は、昔も今も人間同士の信頼のなかで成りたって
いる。
長年の経験を踏まえた貴重なメッセージが送られています。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1302.html#1
[2]データで考える視聴覚ライブラリー【全視連ブログ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本年度の「視聴覚センター・ライブラリー一覧」が、一般財団法人日本視
聴覚教育協会から刊行され、その中に視聴覚センター・ライブラリーの設置
場所に関するデータや担当職員に関するデータがあります。
このデータから、視聴覚センター・ライブラリーの既成概念を再考し、現
実を客観的に見つめ柔軟な発想の必要性を提言しています。
>>> http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-1642.html
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│“産官学”(?)の連携と、よく言われています。 │
│ 教育の質的改善に、教育メディアは大きな役割を果たしてきました。│
│ その普及は、冒頭の“産官学”のプロセスで教育現場へ定着してきた│
│ように思いますし、産の力、官の力なくて、教育現場のメディア環境は│
│進歩しないとも思います。 │
│ しかし、忘れてならないのは、それらは「教え・学ぶ」ためにあるも│
│ので、しかも日常的な教育活動の成果につながらなくては意味がありま│
│せん。 │
│ ICT教育の熱さは、ごく普通のガッコのセンセイ方にどう伝わって│
│いるのでしょうか? │
└────────────────────────────────┘
[3]視聴覚ライブラリーサイト拝見:兵庫県篠山市視聴覚ライブラリー
【AVC/AVL】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
視聴覚ライブラリーのサイトがfacebookにアップされています。
SNSを活用している所に、ユーザーを大切に考えている先端的な取り組
みと、“上から下へ”の目線ではない、情報共有や交流の場としての活用が
期待されます。
中でも、丹波篠山インターネットTV(YouTube)やUSTREAMを活用して、市
行事、篠山市視聴覚ライブラリー伝統のビデオコン大賞作品をシェアするな
ど、映像メディアをメインとしている視聴覚ラブラリーの今後を考える参考
になると思います。
また、twitterによるコミュニケーションの場づくりも、これからどう利
用してゆくか注目されます。
>>> https://www.facebook.com/sasayamaAVL
>>> https://twitter.com/sasayamaAVL(twitter)
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 月刊誌「視聴覚教育」購読のお勧め!! │
│ 学校及び社会教育における教育メディア利用の現状や動向、研究等を│
│知る情報誌として、ぜひ、教育メディア関係の職場や関係団体の方々に│
│購読をお勧めします。 │
│ 購読申込みは 一般財団法人日本視聴覚教育協会 │
│ http://www.javea.or.jp/ TEL03-3591-2186 Fax:03-3597-0564 │
└────────────────────────────────┘
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
時流を語るひと、時流に乗りたがるひと、時流を学び、巧みに生かすひと、
世は様々ですね。
大切なことは、時流を学び、且つ自らの知恵と工夫と努力で、自ららしく
時流をカスタマイズして活用する事でしょう。(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga_AT_zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2013 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info_AT_zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2013年2月8日金曜日
INFORMATION:全視連(第37号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine2013
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2013.2.8(第37号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです(^^)/
今年も「INFORMATION:全視連」よろしくお願い申し上げます。
節分会の豆撒きの声も、何時しか通り過ぎ、今年度も残すところあと2か
月足らずとなりました。
全視連ビジョン策定委員会が実施した「これからの全視連の在り方につい
て」のアンケート調査にご協力を頂き有難うございました。
全視連組織体制の在り方や体質改善の為の努力点等について、建設的なご
意見を頂戴し、現実をしっかりと見つめつつ、提言の取りまとめ作業に取り
掛かっております。
このメルマガをお読み頂き、ご感想やご意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
さて、今月のヘッドラインは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine2013 第37号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「フィルムと共に生きる」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
鈴木文夫 ((有)鈴木映画・映写技師)
57年間、映写技師として、映画の上映に携わってきた経験の中から、映
画が人間教育に大きな力を持つ事を、映写技師として体験した感激のエピソ
ードを通して書かれています。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1302.html#1
[2]平成25年度総合全国大会北海道(旭川大会)の開催要項案(第1次)
【全国大会HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第17回視聴覚教育総合全国大会/第64回放送教育研究会全国大会合同
大会の第1次案内がまとまり、この程関係団体等に配布・配信されることに
なりました。
>>> http://www.javea.or.jp/soutai/
[3]ホームページあれこれ【全視連ブログ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
近年、視聴覚センター・ライブラリーでも、インターネットを活用した情
報発信や交信さらには、映像コンテンツのデータベース化などなど、効率的
な情報発信、利用者の利便性に配慮したHPが増えてきている反面、視聴覚
教材の貸出だけを知らせるだけのHPも多いようです。
ブログでは、まず出来る所からIT活用を進めることも大切ではー、と書
いています。
>>> http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-a96c.html
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ よく“もう印刷メディアの時代じゃないよ、全視連も広報活動や連絡│
│文書など、電子メールやSNSなどを利用すれば、費用も掛からず便利│
│だし、きめ細かな情報配信や交流ができるではないか。”と言われます│
│ その通りだと思います。しかしいくらIT化社会とは言え、全ての組│
│織や関係者がIT環境を持ち、IT活用力を持たれているのかというと│
│心配が残るのです。 │
│ その対象となる方々は少ないかも知れませんが、その方々の情報機会│
│を奪ってはならないと思うのです。 │
└────────────────────────────────┘
[4]速報:全視連ビジョン策定のためのアンケート調査の結果がまとまり
ました。【全視連HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全視連ビジョン策定委員会が実施した、アンケート調査の結果をもとに、
現在、ビジョン策定のための基礎資料として検討を進めている段階ですので、
ここでは、そのデータのみをお知らせいたします。
>>> http://www.zenshi.jp/pdf/vision2012.pdf
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 月刊誌「視聴覚教育」購読のお勧め!! │
│ 学校及び社会教育における教育メディア利用の現状や動向、研究等を│
│知る情報誌として、ぜひ、教育メディア関係の職場や関係団体の方々に│
│購読をお勧めします。毎月全視連の頁も掲載しています。 │
│購読申込みは 一般財団法人日本視聴覚教育協会 │
│ http://www.javea.or.jp/ TEL:03-3591-2186 Fax:03-3597-0564 │
└────────────────────────────────┘
[5]視聴覚ライブラリーサイト拝見:霧島市メディアセンター【AVC/
AVL】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【人と人をつなげるメディア教育】
霧島市メディアセンターは、「生涯学習講座や教員向けの研修講座」、
「視聴覚教材・機材の貸出」、「映画会やAVコーナーによる映像・音楽の
提供」、「学校での情報教育」など、教育メディアに関するさまざまな事業
に関する情報提供を行っており、利用者にとって便利なHPを開設していま
す。
>>> http://www.mct.ne.jp/users/koavc/
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第2回文書理事会も終わり、各加盟団体から、提案された議案について承
認の文書を頂くとともに、いくつかの加盟団体から貴重なご意見を頂戴いた
しました。
次年度すぐにでも取り組まなければならないご意見もありました。
ビジョン策定委員会の議論も進んでおり、その協議の中でも取り上げさせ
て頂きたいと思っております。(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga_AT_zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2013 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info_AT_zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine2013
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2013.2.8(第37号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです(^^)/
今年も「INFORMATION:全視連」よろしくお願い申し上げます。
節分会の豆撒きの声も、何時しか通り過ぎ、今年度も残すところあと2か
月足らずとなりました。
全視連ビジョン策定委員会が実施した「これからの全視連の在り方につい
て」のアンケート調査にご協力を頂き有難うございました。
全視連組織体制の在り方や体質改善の為の努力点等について、建設的なご
意見を頂戴し、現実をしっかりと見つめつつ、提言の取りまとめ作業に取り
掛かっております。
このメルマガをお読み頂き、ご感想やご意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
さて、今月のヘッドラインは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine2013 第37号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「フィルムと共に生きる」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
鈴木文夫 ((有)鈴木映画・映写技師)
57年間、映写技師として、映画の上映に携わってきた経験の中から、映
画が人間教育に大きな力を持つ事を、映写技師として体験した感激のエピソ
ードを通して書かれています。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1302.html#1
[2]平成25年度総合全国大会北海道(旭川大会)の開催要項案(第1次)
【全国大会HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第17回視聴覚教育総合全国大会/第64回放送教育研究会全国大会合同
大会の第1次案内がまとまり、この程関係団体等に配布・配信されることに
なりました。
>>> http://www.javea.or.jp/soutai/
[3]ホームページあれこれ【全視連ブログ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
近年、視聴覚センター・ライブラリーでも、インターネットを活用した情
報発信や交信さらには、映像コンテンツのデータベース化などなど、効率的
な情報発信、利用者の利便性に配慮したHPが増えてきている反面、視聴覚
教材の貸出だけを知らせるだけのHPも多いようです。
ブログでは、まず出来る所からIT活用を進めることも大切ではー、と書
いています。
>>> http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-a96c.html
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ よく“もう印刷メディアの時代じゃないよ、全視連も広報活動や連絡│
│文書など、電子メールやSNSなどを利用すれば、費用も掛からず便利│
│だし、きめ細かな情報配信や交流ができるではないか。”と言われます│
│ その通りだと思います。しかしいくらIT化社会とは言え、全ての組│
│織や関係者がIT環境を持ち、IT活用力を持たれているのかというと│
│心配が残るのです。 │
│ その対象となる方々は少ないかも知れませんが、その方々の情報機会│
│を奪ってはならないと思うのです。 │
└────────────────────────────────┘
[4]速報:全視連ビジョン策定のためのアンケート調査の結果がまとまり
ました。【全視連HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全視連ビジョン策定委員会が実施した、アンケート調査の結果をもとに、
現在、ビジョン策定のための基礎資料として検討を進めている段階ですので、
ここでは、そのデータのみをお知らせいたします。
>>> http://www.zenshi.jp/pdf/vision2012.pdf
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 月刊誌「視聴覚教育」購読のお勧め!! │
│ 学校及び社会教育における教育メディア利用の現状や動向、研究等を│
│知る情報誌として、ぜひ、教育メディア関係の職場や関係団体の方々に│
│購読をお勧めします。毎月全視連の頁も掲載しています。 │
│購読申込みは 一般財団法人日本視聴覚教育協会 │
│ http://www.javea.or.jp/ TEL:03-3591-2186 Fax:03-3597-0564 │
└────────────────────────────────┘
[5]視聴覚ライブラリーサイト拝見:霧島市メディアセンター【AVC/
AVL】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【人と人をつなげるメディア教育】
霧島市メディアセンターは、「生涯学習講座や教員向けの研修講座」、
「視聴覚教材・機材の貸出」、「映画会やAVコーナーによる映像・音楽の
提供」、「学校での情報教育」など、教育メディアに関するさまざまな事業
に関する情報提供を行っており、利用者にとって便利なHPを開設していま
す。
>>> http://www.mct.ne.jp/users/koavc/
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第2回文書理事会も終わり、各加盟団体から、提案された議案について承
認の文書を頂くとともに、いくつかの加盟団体から貴重なご意見を頂戴いた
しました。
次年度すぐにでも取り組まなければならないご意見もありました。
ビジョン策定委員会の議論も進んでおり、その協議の中でも取り上げさせ
て頂きたいと思っております。(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga_AT_zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2013 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info_AT_zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2012年12月11日火曜日
INFORMATION:全視連(第35・36合併号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine2012
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2012.12.11(第35・36合併号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです。(^^)/
いつもメルマガ「INFORMATION:全視連」をお読み頂き有難う
ございます。
紅葉前線の南下を追うように、雪の便りが届き始めました。
全視連事業も、ビジョン策定や調査研究、講師派遣事業と、ピッチを上げ
ていますが、諸般の事情により本号の配信が遅れ、合併号という事になって
しまいました。お詫び申し上げます。
このメルマガをお読み頂き、ご感想やご意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
さて、今月のヘッドラインは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine2012 第35.36合併号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「教材であること」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
佐藤洋一(宮城県蔵王町教育委員会主幹兼文化財保護係長)
今年度、自作視聴覚教材コンクールで、文部科学大臣賞を受賞し、社会教
育部門60作品の中から、芸術性や完成度の高さより“教材性”が評価され
たことについて書いておられます。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1210.html#1
[2]平成24年度全国大会全視連関係分科会の報告【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
証文の出し遅れと言う感じが強く申し訳ございませんが、一応の締めくく
りとして、全視連部門3分科会の概要について報告いたします。
テーマ:「明日に活かすメディア・コミュニティを考える」
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1210.html#5
「デジタル化への展望~視聴覚ライブラリーのネクストステージ~」
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1210.html#6
「地域力を培う特色あるメディア活用」
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1210.html#7
[3]映像教材を使う【ブログ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ICT機器の進歩と普及に伴い、映像教材の使い方も、多様化しています。
映像の持つ特性を巧みに生かしてこそ教材と言えるので、そこに、学ぶ子
供たちの事を考え、映像を使う教師の知恵と工夫が問われると提言していま
す。
>>> http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-bc11-1.html
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 捨てられる16ミリ映画フィルムの話。 │
│ 視聴覚ライブラリーの組織合併や廃止に伴い、所有している16ミリ│
│映画フィルムが古くて、あるいはフィルム自体の損傷が激しく、この機│
│会に廃棄してしまおうと言う話が伝わってきます。 │
│ ご存じのように、映画教材の場合、著作権法により廃棄処分は勝手に│
│行えるものではなく、権利者への届け出が必要で、全視連ではその事務│
│手続きを権利者側代表の映像文化製作者連盟と行うようになっています。
└────────────────────────────────┘
[4]映画のエスプリ 第24回すかがわ国際短編映画祭【月刊 視聴覚教
育】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
渡部 実(映画評論家)
毎年行われてきた「すかがわ国際短編映画祭」が、震災復興が進む中で行
われ、筆者が受けた短編映画への感動が掲載されています。
>>> http://www.javea.or.jp/magazine/pdf/201212_p27.pdf
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 初号以来の「INFORMATION:全視連」を、自WEBサイト│
│にリンクいただいている視聴覚センター・ライブラリーがありました。│
│ ただ、受信者だけが読むのではなく、さらに大勢の方々に読んで頂け│
│るよう配慮されているセンター・ライブラリーにEdiTaro感謝感│
│激です!! │
└────────────────────────────────┘
[5]視聴覚ライブラリーサイト拝見:新潟県三市南蒲地域視聴覚教育協議
会【AVC/AVL】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
極めてオーソドックスなWEBサイトですが、利用者が必要な情報をきち
んとUPしてあり、とくに地域の資料がいつでも見られるようになっていま
す。
教材貸出のお知らせだけと言う視聴覚ライブラリーが多いのですが、ちょっ
と工夫すれば、非常に参考になる部分が多いと思います。
やや文字の大きさが気になりますが、それを超えて、いつも新しい情報に
更新されているのが素晴らしいです。
>>> http://www.sannan.net/
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ビジョン策定委員会の議論も進み、アンケート調査を行うことになり、各
加盟団体や関係施設等に簡単なアンケートが届いていることと思います(加
盟団体担当者へはメールにて)。
全視連という団体の在り方や各地方団体の実情について、忌憚のないご意
見をお寄せください。
少し早いですがどうぞ、よいお年をお迎えください。(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga■zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2012 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info■zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine2012
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2012.12.11(第35・36合併号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです。(^^)/
いつもメルマガ「INFORMATION:全視連」をお読み頂き有難う
ございます。
紅葉前線の南下を追うように、雪の便りが届き始めました。
全視連事業も、ビジョン策定や調査研究、講師派遣事業と、ピッチを上げ
ていますが、諸般の事情により本号の配信が遅れ、合併号という事になって
しまいました。お詫び申し上げます。
このメルマガをお読み頂き、ご感想やご意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
さて、今月のヘッドラインは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine2012 第35.36合併号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「教材であること」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
佐藤洋一(宮城県蔵王町教育委員会主幹兼文化財保護係長)
今年度、自作視聴覚教材コンクールで、文部科学大臣賞を受賞し、社会教
育部門60作品の中から、芸術性や完成度の高さより“教材性”が評価され
たことについて書いておられます。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1210.html#1
[2]平成24年度全国大会全視連関係分科会の報告【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
証文の出し遅れと言う感じが強く申し訳ございませんが、一応の締めくく
りとして、全視連部門3分科会の概要について報告いたします。
テーマ:「明日に活かすメディア・コミュニティを考える」
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1210.html#5
「デジタル化への展望~視聴覚ライブラリーのネクストステージ~」
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1210.html#6
「地域力を培う特色あるメディア活用」
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1210.html#7
[3]映像教材を使う【ブログ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ICT機器の進歩と普及に伴い、映像教材の使い方も、多様化しています。
映像の持つ特性を巧みに生かしてこそ教材と言えるので、そこに、学ぶ子
供たちの事を考え、映像を使う教師の知恵と工夫が問われると提言していま
す。
>>> http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-bc11-1.html
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 捨てられる16ミリ映画フィルムの話。 │
│ 視聴覚ライブラリーの組織合併や廃止に伴い、所有している16ミリ│
│映画フィルムが古くて、あるいはフィルム自体の損傷が激しく、この機│
│会に廃棄してしまおうと言う話が伝わってきます。 │
│ ご存じのように、映画教材の場合、著作権法により廃棄処分は勝手に│
│行えるものではなく、権利者への届け出が必要で、全視連ではその事務│
│手続きを権利者側代表の映像文化製作者連盟と行うようになっています。
└────────────────────────────────┘
[4]映画のエスプリ 第24回すかがわ国際短編映画祭【月刊 視聴覚教
育】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
渡部 実(映画評論家)
毎年行われてきた「すかがわ国際短編映画祭」が、震災復興が進む中で行
われ、筆者が受けた短編映画への感動が掲載されています。
>>> http://www.javea.or.jp/magazine/pdf/201212_p27.pdf
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 初号以来の「INFORMATION:全視連」を、自WEBサイト│
│にリンクいただいている視聴覚センター・ライブラリーがありました。│
│ ただ、受信者だけが読むのではなく、さらに大勢の方々に読んで頂け│
│るよう配慮されているセンター・ライブラリーにEdiTaro感謝感│
│激です!! │
└────────────────────────────────┘
[5]視聴覚ライブラリーサイト拝見:新潟県三市南蒲地域視聴覚教育協議
会【AVC/AVL】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
極めてオーソドックスなWEBサイトですが、利用者が必要な情報をきち
んとUPしてあり、とくに地域の資料がいつでも見られるようになっていま
す。
教材貸出のお知らせだけと言う視聴覚ライブラリーが多いのですが、ちょっ
と工夫すれば、非常に参考になる部分が多いと思います。
やや文字の大きさが気になりますが、それを超えて、いつも新しい情報に
更新されているのが素晴らしいです。
>>> http://www.sannan.net/
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ビジョン策定委員会の議論も進み、アンケート調査を行うことになり、各
加盟団体や関係施設等に簡単なアンケートが届いていることと思います(加
盟団体担当者へはメールにて)。
全視連という団体の在り方や各地方団体の実情について、忌憚のないご意
見をお寄せください。
少し早いですがどうぞ、よいお年をお迎えください。(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga■zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2012 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info■zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2012年10月2日火曜日
INFORMATION:全視連(第34号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine2012
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2012.10.2(第34号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです。(^^)/
いつもメルマガ「INFORMATION:全視連」をお読み頂き有難う
ございます。
猛暑の中の全国大会も成功裏に終了しました。メルマガも、本年度後半の
事業に入っています。
本号は、定例の記事に加え、全視連視聴覚教育功労者を代表しておふたり
のメッセージと、自作視聴覚教材コンクールの結果等について取り上げると
ともに、本年度より始まった「全視連ビジョン策定委員会」の途中経過等に
ついてお伝え致します。
このメルマガをお読み頂き、ご感想やご意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
さて、今月のヘッドラインは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine2012 第34号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「子ども向け図説の百科事典『訓蒙図彙』」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
蛭田道春(大正大学大学院教授)
子どもや一般の人に、事物について、わかりやすくするために、事物の名
称、その簡単な解説、図示している和本「訓蒙図彙」について書いて頂きま
した。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1208.html#1
[2]平成24年度全視連視聴覚教育功労者の言葉【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第16回全視連視聴覚教育功労者表彰式が、8月3日の全国大会席上で行
われました。視聴覚教育時報に掲載した2名の受賞者のメッセージを掲載し
ましたのでご覧下さい。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1208.html#4
[3]平成24年度、自作視聴覚教材コンクール入賞作品が決まりました。
【月刊 視聴覚教育】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本年度の自作視聴覚教材コンクールの受賞作品が決まり、9月14日表彰
式が行われました。審査概評を含めた概要についてお知らせします。
>>> http://www.javea.or.jp/magazine/pdf/201209_p50-57.pdf
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 自作視聴覚教材コンクール社会教育部門予備審査の時の話。 │
│ある作品の資料から制作体制を見て、こんな形で、みんなが協力して教│
│材を作ったら、地域の方々みんなが関心を持ち、教材としていろいろな│
│所で使われるでしょうね、と、ある審査員がつぶやいた。 │
│ 教材づくりや利用を通じて、世代を超えた地域のコミュニティづくり│
│の原点を見つけたような気がしたし、理屈ではないメディア・コミュニ│
│ティのひとつの姿かな、とも感じました。 │
└────────────────────────────────┘
[4]第2回全視連ビジョン策定委員会が開かれました。
【月刊 視聴覚教育】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
去る9月11日(火)一般財団法人日本視聴覚教育協会会議室において、
第2回全視連ビジョン策定委員会が開かれました。
席上、これからの全視連のあり方を考えるための意見や問題提起が行われ
ました。
>>> http://www.javea.or.jp/magazine/pdf/201210_p69.pdf
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 今年も、全視連・センター協議会が制作したDVD教材の頒布希望メ│
│ールが寄せられてきています。 │
│ 過去に制作した9本の教材のうち、頒布希望の多いのは、チアロビク│
│スやよさポップなどダンスの教材です。 │
│“授業で使いたいので”という声を聞くと、お役に立ってよかったなと│
│心から嬉しく思っています。 │
└────────────────────────────────┘
[5]視聴覚ライブラリーサイト拝見:瀬戸内市視聴覚ライブラリー【AV
C/AVL】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近の視聴覚ライブラリーのサイトの多くは、所属する市町村、図書館、
教育センター等の一部として掲載されているケースが多く、どちらかといえ
ば映像教材の貸出に関する情報がメインになっています。
瀬戸内市視聴覚ライブラリーのサイトは、一見手作り風ですが、よく見る
と、かなり地域の利用者にとって役立つ資料が掲載されています。
手作り風の地味なサイトですが、地域や関係機関とのリンクを生かしたサ
イトになっています。
>>> http://www.city.setouchi.lg.jp/~avlibrary/
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本来なら、8月にメルマガをお届けすべきであったのですが、8月の全国
大会とその後始末に追われ、怠けてしまいました。(ゴメンナサイ!)
来年度全国大会は北海道旭川市ですが、北海道に加盟団体を持たない全視
連としては、開催のための準備に頭を痛めています。
きっといい知恵が浮かんでくるものと期待はしていますが・・・。地元の
皆様のご協力を頂く体制づくりが決め手になりますね。(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga■zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2012 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info■zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine2012
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2012.10.2(第34号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです。(^^)/
いつもメルマガ「INFORMATION:全視連」をお読み頂き有難う
ございます。
猛暑の中の全国大会も成功裏に終了しました。メルマガも、本年度後半の
事業に入っています。
本号は、定例の記事に加え、全視連視聴覚教育功労者を代表しておふたり
のメッセージと、自作視聴覚教材コンクールの結果等について取り上げると
ともに、本年度より始まった「全視連ビジョン策定委員会」の途中経過等に
ついてお伝え致します。
このメルマガをお読み頂き、ご感想やご意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
さて、今月のヘッドラインは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine2012 第34号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「子ども向け図説の百科事典『訓蒙図彙』」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
蛭田道春(大正大学大学院教授)
子どもや一般の人に、事物について、わかりやすくするために、事物の名
称、その簡単な解説、図示している和本「訓蒙図彙」について書いて頂きま
した。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1208.html#1
[2]平成24年度全視連視聴覚教育功労者の言葉【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第16回全視連視聴覚教育功労者表彰式が、8月3日の全国大会席上で行
われました。視聴覚教育時報に掲載した2名の受賞者のメッセージを掲載し
ましたのでご覧下さい。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1208.html#4
[3]平成24年度、自作視聴覚教材コンクール入賞作品が決まりました。
【月刊 視聴覚教育】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本年度の自作視聴覚教材コンクールの受賞作品が決まり、9月14日表彰
式が行われました。審査概評を含めた概要についてお知らせします。
>>> http://www.javea.or.jp/magazine/pdf/201209_p50-57.pdf
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 自作視聴覚教材コンクール社会教育部門予備審査の時の話。 │
│ある作品の資料から制作体制を見て、こんな形で、みんなが協力して教│
│材を作ったら、地域の方々みんなが関心を持ち、教材としていろいろな│
│所で使われるでしょうね、と、ある審査員がつぶやいた。 │
│ 教材づくりや利用を通じて、世代を超えた地域のコミュニティづくり│
│の原点を見つけたような気がしたし、理屈ではないメディア・コミュニ│
│ティのひとつの姿かな、とも感じました。 │
└────────────────────────────────┘
[4]第2回全視連ビジョン策定委員会が開かれました。
【月刊 視聴覚教育】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
去る9月11日(火)一般財団法人日本視聴覚教育協会会議室において、
第2回全視連ビジョン策定委員会が開かれました。
席上、これからの全視連のあり方を考えるための意見や問題提起が行われ
ました。
>>> http://www.javea.or.jp/magazine/pdf/201210_p69.pdf
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 今年も、全視連・センター協議会が制作したDVD教材の頒布希望メ│
│ールが寄せられてきています。 │
│ 過去に制作した9本の教材のうち、頒布希望の多いのは、チアロビク│
│スやよさポップなどダンスの教材です。 │
│“授業で使いたいので”という声を聞くと、お役に立ってよかったなと│
│心から嬉しく思っています。 │
└────────────────────────────────┘
[5]視聴覚ライブラリーサイト拝見:瀬戸内市視聴覚ライブラリー【AV
C/AVL】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近の視聴覚ライブラリーのサイトの多くは、所属する市町村、図書館、
教育センター等の一部として掲載されているケースが多く、どちらかといえ
ば映像教材の貸出に関する情報がメインになっています。
瀬戸内市視聴覚ライブラリーのサイトは、一見手作り風ですが、よく見る
と、かなり地域の利用者にとって役立つ資料が掲載されています。
手作り風の地味なサイトですが、地域や関係機関とのリンクを生かしたサ
イトになっています。
>>> http://www.city.setouchi.lg.jp/~avlibrary/
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本来なら、8月にメルマガをお届けすべきであったのですが、8月の全国
大会とその後始末に追われ、怠けてしまいました。(ゴメンナサイ!)
来年度全国大会は北海道旭川市ですが、北海道に加盟団体を持たない全視
連としては、開催のための準備に頭を痛めています。
きっといい知恵が浮かんでくるものと期待はしていますが・・・。地元の
皆様のご協力を頂く体制づくりが決め手になりますね。(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga■zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2012 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info■zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.cocolog-nifty.com/blog/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2012年7月5日木曜日
INFORMATION:全視連(第33号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine2012
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2012.7.5(第33号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです。(^^)/
いつもメルマガ「INFORMATION:全視連」をお読み頂き有難う
ございます。
8月の全国大会に向けて準備を進める中、新教育映像に関する調査研究事
業がスタートしたところです。
今月、お届けした主な情報は、定例情報に加え、8月に行われる全国大会
関係の情報と平成24年度全視連事業関係の情報、そして今年からお届けす
るミニinfoです。
人事異動等で、新たにメディア関係の仕事につかれた方々も、もう、お仕
事に慣れた頃かと思います。ICT時代の教育メディアについて一緒に考え
ましょう!!
このメルマガをお読み頂き、ご感想やご意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine2012 第33号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「教育メディアの活用に関わる諸条件」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
中野照海(国際基督教大学名誉教授)
今月号では、中野照海先生が「教育メディアの活用に関わる諸条件」をテ
ーマにメッセージを寄せて頂きました。
かつて、トーマス・エジソンが願った映画の教育利用への期待から、その
後の教育メディア利用の推移を振り返り、効果的な教育メディア利用の諸条
件について触れられております。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1206.html#1
[2]平成24年度「全視連視聴覚教育功労者」12名が決まりました。
【全視連HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
去る7月3日、各都道府県教育委員会および各加盟団体の推薦により、平
成24年度全国視聴覚教育連盟「視聴覚教育功労者」12名が決定いたしまし
た。
なお、表彰式は8月3日(金)開催の「第16回視聴覚教育総合全国大会
第63回放送教育研究会全国大会 合同大会(東京大会)」の団体別研究
において開催いたします。
>>> http://www.zenshi.jp/korosha/prize2012.html
[3]平成23年度調査研究報告書が全視連サイトにUPされました。【全
視連HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨年、多くの専門委員の方々のご協力を戴き、内容の濃い調査研究報告書
が出来上がり、全視連サイトにUPされました。
調査研究1「社会教育におけるデジタル化への展望」-それぞれのNext
Stageへ-
>>> http://www.zenshi.jp/research/2011/report1.pdf
調査研究2「地域力を培う特色あるメディアの活用」
いずれも、これからのメディア利用をめざしている各地の事例を紹介して
います。
>>> http://www.zenshi.jp/research/2011/report2.pdf
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 今年の全国大会第1日目(8月2日)のテーマ別研究交流会で、“メ│
│ディアコミュニティ”を取り上げてみました。 │
│ さて、メディアコミュニティとは?と考える方も多いとは思いますが│
│背景には、相互共有できる学びや暮らしなど、メディアが対応できるコ│
│ミュニティづくりを考えようとしています。 │
└────────────────────────────────┘
[4]平成23年度新教育映像に関する調査研究報告書がまとまりました。
【全視連HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
各視聴覚センター・ライブラリー等視聴覚教育関係施設の協力を募り、生
涯学習に役立つ市販映像教材について、5視聴覚教育関係施設の協力を戴き
アンケート調査を実施した結果を全視連ホームページに公表しました。
>>> http://www.zenshi.jp/research/2011/report_ne.pdf
[5]講師派遣事業の実施「地域のメディア研修をバックアップ」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨年度から、教育メディア関係の学識経験者の方々のご協力を戴き、地域
のメディア研修を支援する講師派遣事業を開始しました。
講師の方々のお名前所属等についてもお知らせします。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1206.html#6
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 講師派遣を申請する加盟団体がいくつかあります。予算に限りがあり│
│ますから、講師派遣を申し出ようと考えている団体はお早めにお願いし│
│ます。(^^)/ │
│ 詳細は、TEL:03-3591-2186 E-mail:info■zenshi.jp 全視連事務局ま│
│でどうぞ! │
└────────────────────────────────┘
[6]日本視聴覚協会役員の改選が行われました。【視聴覚協会HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
平成24年4月1日より一般財団法人に移行した「一般財団法人日本視聴
覚教育協会」は、先の理事会において役員の改選がありました。
>>> http://www.javea.or.jp/yakuin/index.html
[7]視聴覚センターサイト拝見4「豊田市視聴覚ライブラリー」【AVC】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
歴史と実績のある豊田市視聴覚ライブラリーサイトを取り上げてみました。
このサイトで、特に注目したいことは、とよたの昔話や人物等の動画デモ
と、映像ボランティアを一般市民から募集し、ビデオ講習会を経て発展した
自主映像ボランティア「AVL豊田」の活動実績です。
年間、三十数回以上の活動実績がその充実ぶりを物語っています。
>>> http://www.hm2.aitai.ne.jp/~avl/
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日的社会では、教育メディア関係の団体や施設が課題解決に対して組織
的対応に頼る傾向があるようです。
むろん、必要な事ではありますが、ふとこれでいいのかな?と考えてしま
う事もあります。
自組織や固定概念にとらわれることなく、大きな目標に対して、枠組みを
超えた取り組みがあってもいいのではないかと思う事もあります。
それぞれが、共通する目標実現に向けて、柔軟に考え、工夫し実行する努
力が必要な気がするのです。(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga■zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2012 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info■zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.de-blog.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine2012
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2012.7.5(第33号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです。(^^)/
いつもメルマガ「INFORMATION:全視連」をお読み頂き有難う
ございます。
8月の全国大会に向けて準備を進める中、新教育映像に関する調査研究事
業がスタートしたところです。
今月、お届けした主な情報は、定例情報に加え、8月に行われる全国大会
関係の情報と平成24年度全視連事業関係の情報、そして今年からお届けす
るミニinfoです。
人事異動等で、新たにメディア関係の仕事につかれた方々も、もう、お仕
事に慣れた頃かと思います。ICT時代の教育メディアについて一緒に考え
ましょう!!
このメルマガをお読み頂き、ご感想やご意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine2012 第33号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「教育メディアの活用に関わる諸条件」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
中野照海(国際基督教大学名誉教授)
今月号では、中野照海先生が「教育メディアの活用に関わる諸条件」をテ
ーマにメッセージを寄せて頂きました。
かつて、トーマス・エジソンが願った映画の教育利用への期待から、その
後の教育メディア利用の推移を振り返り、効果的な教育メディア利用の諸条
件について触れられております。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1206.html#1
[2]平成24年度「全視連視聴覚教育功労者」12名が決まりました。
【全視連HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
去る7月3日、各都道府県教育委員会および各加盟団体の推薦により、平
成24年度全国視聴覚教育連盟「視聴覚教育功労者」12名が決定いたしまし
た。
なお、表彰式は8月3日(金)開催の「第16回視聴覚教育総合全国大会
第63回放送教育研究会全国大会 合同大会(東京大会)」の団体別研究
において開催いたします。
>>> http://www.zenshi.jp/korosha/prize2012.html
[3]平成23年度調査研究報告書が全視連サイトにUPされました。【全
視連HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨年、多くの専門委員の方々のご協力を戴き、内容の濃い調査研究報告書
が出来上がり、全視連サイトにUPされました。
調査研究1「社会教育におけるデジタル化への展望」-それぞれのNext
Stageへ-
>>> http://www.zenshi.jp/research/2011/report1.pdf
調査研究2「地域力を培う特色あるメディアの活用」
いずれも、これからのメディア利用をめざしている各地の事例を紹介して
います。
>>> http://www.zenshi.jp/research/2011/report2.pdf
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 今年の全国大会第1日目(8月2日)のテーマ別研究交流会で、“メ│
│ディアコミュニティ”を取り上げてみました。 │
│ さて、メディアコミュニティとは?と考える方も多いとは思いますが│
│背景には、相互共有できる学びや暮らしなど、メディアが対応できるコ│
│ミュニティづくりを考えようとしています。 │
└────────────────────────────────┘
[4]平成23年度新教育映像に関する調査研究報告書がまとまりました。
【全視連HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
各視聴覚センター・ライブラリー等視聴覚教育関係施設の協力を募り、生
涯学習に役立つ市販映像教材について、5視聴覚教育関係施設の協力を戴き
アンケート調査を実施した結果を全視連ホームページに公表しました。
>>> http://www.zenshi.jp/research/2011/report_ne.pdf
[5]講師派遣事業の実施「地域のメディア研修をバックアップ」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨年度から、教育メディア関係の学識経験者の方々のご協力を戴き、地域
のメディア研修を支援する講師派遣事業を開始しました。
講師の方々のお名前所属等についてもお知らせします。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1206.html#6
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 講師派遣を申請する加盟団体がいくつかあります。予算に限りがあり│
│ますから、講師派遣を申し出ようと考えている団体はお早めにお願いし│
│ます。(^^)/ │
│ 詳細は、TEL:03-3591-2186 E-mail:info■zenshi.jp 全視連事務局ま│
│でどうぞ! │
└────────────────────────────────┘
[6]日本視聴覚協会役員の改選が行われました。【視聴覚協会HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
平成24年4月1日より一般財団法人に移行した「一般財団法人日本視聴
覚教育協会」は、先の理事会において役員の改選がありました。
>>> http://www.javea.or.jp/yakuin/index.html
[7]視聴覚センターサイト拝見4「豊田市視聴覚ライブラリー」【AVC】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
歴史と実績のある豊田市視聴覚ライブラリーサイトを取り上げてみました。
このサイトで、特に注目したいことは、とよたの昔話や人物等の動画デモ
と、映像ボランティアを一般市民から募集し、ビデオ講習会を経て発展した
自主映像ボランティア「AVL豊田」の活動実績です。
年間、三十数回以上の活動実績がその充実ぶりを物語っています。
>>> http://www.hm2.aitai.ne.jp/~avl/
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日的社会では、教育メディア関係の団体や施設が課題解決に対して組織
的対応に頼る傾向があるようです。
むろん、必要な事ではありますが、ふとこれでいいのかな?と考えてしま
う事もあります。
自組織や固定概念にとらわれることなく、大きな目標に対して、枠組みを
超えた取り組みがあってもいいのではないかと思う事もあります。
それぞれが、共通する目標実現に向けて、柔軟に考え、工夫し実行する努
力が必要な気がするのです。(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga■zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2012 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info■zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.de-blog.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2012年5月10日木曜日
INFORMATION:全視連(第32号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine012
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2012.5.10(第32号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです。
今年度も一言多いEdiTaroをよろしくお願いします!(^^)/
「視聴覚教育時報」が隔月発行になったため、キメ細かな情報発信機会と
して、このメルマガの果たす役割も大きくなったなと緊張しています。
編集長としては、時報と連携した情報を発信し、みなさんのお役に立てる
ように頑張るつもりですが、時折月一発信が1か月に1回となってしまい反
省しています。
今月、お届けする主な情報は、定例情報に加え、8月に行われる全国大会
関係の情報と24年度全視連事業関係の情報、そして今年からお届けするミ
ニinfoです。
この4月、人事異動等で新たにメディア関係の仕事につかれた方々もあろ
うかと思います。一緒に頑張りましょう!!
このメルマガをお読み頂き、ご感想やご意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
さて、今月のヘッドラインは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine012 第32号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「今こそ視聴覚教育の再考を」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
吉田広毅(常葉学園大学教育学部准教授)
全国大会等でお馴染みの吉田先生が、教育実践の場における視聴覚教材の
利用について、改めて考え直そうとメッセージを寄せられています。
そのためには、視聴覚ライブラリーの果たすべき役割をしっかりと考えな
くてはならないとも指摘されています。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1204.html#1
[2]第16回視聴覚教育総合全国大会・第63回放送教育研究会全国大会
合同大会東京大会 第2次案内の作成・配布について【全国大会HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前号でお知らせした全国大会東京大会について、詳細な第2次案内を作成
中で、5月下旬には発送の予定です。
平成24年8月2,3日(木・金)の両日、国立オリンピック記念青少年
総合センターで開催します。同じ仕事に携わる方々にとって絶好の交流機会
ですから、大勢のみなさんが出席されることを期待しています。
※第2次案内は後日、下記サイトに掲載されます。
>>> http://www.javea.or.jp/soutai/
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 全視連関係では第1日にテーマ別研究交流会として分科会を設定しま│
│した。 │
│ 富山県民生涯学習カレッジ映像文化センターと大分市情報学習センタ│
│ーの方々にお話しをお願いしています。 │
│ それから、ゲストとして、東日本大震災被災地の岩手県から、メディ│
│ア活用を通じて、被災地の方々にどう役立ったか、貴重なお話をして頂│
│く予定です。 │
└────────────────────────────────┘
[3]平成24年度第1回全視連常任理事会で事業計画原案を承認、文書理
事会へ提出【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
去る4月13日、第1回全視連常任理事会が開催され、24年度事業計画
案について、審議され原案が承認されました。
なかでも、全視連ビジョン策定委員会の設置や教育メディア利用推進会議
など、メディア活用を積極的に進めるための機会を充実させる計画は、これ
からのメディア利用環境を考えたとき果たすべき役割が大きいと思います。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1204.html#2
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 全視連改革中期計画として、講師派遣事業やブロック別研修会などを│
│実施してきました。本年度も講師派遣事業等を予定していますから、ぜ│
│ひ申し込んで下さい。(^_^) │
│ 詳細は、TEL:03-3591-2186 mail:info■zenshi.jp │
│ 全視連事務局までどうぞ!│
└────────────────────────────────┘
[4]がんばれ!視聴覚ライブラリー:山口県 防府市視聴覚ライブラリー
【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
防府市視聴覚ライブラリーは、平成18年度より指定管理者制度により運用
されています。事業としての貸し出し状況の低調さとその要因、地域の要望
に応えるために地域教材の制作や自作研修会等を行っています。
また、保有フィルム教材についての著作権問題等を提起しています。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1204.html#6
[5]視聴覚センターサイト拝見3「登米市視聴覚センター」【AVC】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
24年度第1回は、宮城県登米市視聴覚センターサイトを取り上げてみま
した。
最近は、市や図書館のWEBサイトの一部に掲載されているものが多く、
その内容も教材の貸し出し業務に関わる情報が大半を占めています。
登米市視聴覚センターの場合、視聴覚教育施設が提供すべき情報項目はきっ
ちりと抑えられていながら、各項目を画像等で分かりやすく表現してありま
す。
しかも、地図とリンクさせた自作郷土映像資料を手軽に見る事が出来るよ
うに工夫されているのも楽しいし役に立つと思います。
>>> http://www.tome-avc.jp/
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
耳の痛い話でスミマセンが、視聴覚教育功労者表彰候補者の推薦依頼に、
“該当者なし“と十数年にわたって寄せられる県があります。地域で地道に
頑張ってきた方がおられるのに、推薦されてこないのが残念でたまりません。
地域のためにコツコツと頑張ってきてくれた方々に、ご苦労様でした!と
みんなで拍手を送りましょうよ。関係者の方々お願いします!!(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga■zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2012 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info■zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.de-blog.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Magazine012
INFORMATION:全視連
──────────────────────────────────
2012.5.10(第32号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(▽等幅フォントでご覧いただくと最適なレイアウトで表示されます。)
こんにちは!メルマガ編集長のEdiTaroです。
今年度も一言多いEdiTaroをよろしくお願いします!(^^)/
「視聴覚教育時報」が隔月発行になったため、キメ細かな情報発信機会と
して、このメルマガの果たす役割も大きくなったなと緊張しています。
編集長としては、時報と連携した情報を発信し、みなさんのお役に立てる
ように頑張るつもりですが、時折月一発信が1か月に1回となってしまい反
省しています。
今月、お届けする主な情報は、定例情報に加え、8月に行われる全国大会
関係の情報と24年度全視連事業関係の情報、そして今年からお届けするミ
ニinfoです。
この4月、人事異動等で新たにメディア関係の仕事につかれた方々もあろ
うかと思います。一緒に頑張りましょう!!
このメルマガをお読み頂き、ご感想やご意見等を、ぜひお寄せ下さい。
※配信先の変更等、各種連絡先は、下記に記載してあります。
さて、今月のヘッドラインは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Mail Magazine012 第32号版 ヘッドライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[1]私のことば「今こそ視聴覚教育の再考を」【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
吉田広毅(常葉学園大学教育学部准教授)
全国大会等でお馴染みの吉田先生が、教育実践の場における視聴覚教材の
利用について、改めて考え直そうとメッセージを寄せられています。
そのためには、視聴覚ライブラリーの果たすべき役割をしっかりと考えな
くてはならないとも指摘されています。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1204.html#1
[2]第16回視聴覚教育総合全国大会・第63回放送教育研究会全国大会
合同大会東京大会 第2次案内の作成・配布について【全国大会HP】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前号でお知らせした全国大会東京大会について、詳細な第2次案内を作成
中で、5月下旬には発送の予定です。
平成24年8月2,3日(木・金)の両日、国立オリンピック記念青少年
総合センターで開催します。同じ仕事に携わる方々にとって絶好の交流機会
ですから、大勢のみなさんが出席されることを期待しています。
※第2次案内は後日、下記サイトに掲載されます。
>>> http://www.javea.or.jp/soutai/
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 全視連関係では第1日にテーマ別研究交流会として分科会を設定しま│
│した。 │
│ 富山県民生涯学習カレッジ映像文化センターと大分市情報学習センタ│
│ーの方々にお話しをお願いしています。 │
│ それから、ゲストとして、東日本大震災被災地の岩手県から、メディ│
│ア活用を通じて、被災地の方々にどう役立ったか、貴重なお話をして頂│
│く予定です。 │
└────────────────────────────────┘
[3]平成24年度第1回全視連常任理事会で事業計画原案を承認、文書理
事会へ提出【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
去る4月13日、第1回全視連常任理事会が開催され、24年度事業計画
案について、審議され原案が承認されました。
なかでも、全視連ビジョン策定委員会の設置や教育メディア利用推進会議
など、メディア活用を積極的に進めるための機会を充実させる計画は、これ
からのメディア利用環境を考えたとき果たすべき役割が大きいと思います。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1204.html#2
┌<ミニinfo>───────────────────────────┐
│ 全視連改革中期計画として、講師派遣事業やブロック別研修会などを│
│実施してきました。本年度も講師派遣事業等を予定していますから、ぜ│
│ひ申し込んで下さい。(^_^) │
│ 詳細は、TEL:03-3591-2186 mail:info■zenshi.jp │
│ 全視連事務局までどうぞ!│
└────────────────────────────────┘
[4]がんばれ!視聴覚ライブラリー:山口県 防府市視聴覚ライブラリー
【時報】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
防府市視聴覚ライブラリーは、平成18年度より指定管理者制度により運用
されています。事業としての貸し出し状況の低調さとその要因、地域の要望
に応えるために地域教材の制作や自作研修会等を行っています。
また、保有フィルム教材についての著作権問題等を提起しています。
>>> http://www.zenshi.jp/jiho/1204.html#6
[5]視聴覚センターサイト拝見3「登米市視聴覚センター」【AVC】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
24年度第1回は、宮城県登米市視聴覚センターサイトを取り上げてみま
した。
最近は、市や図書館のWEBサイトの一部に掲載されているものが多く、
その内容も教材の貸し出し業務に関わる情報が大半を占めています。
登米市視聴覚センターの場合、視聴覚教育施設が提供すべき情報項目はきっ
ちりと抑えられていながら、各項目を画像等で分かりやすく表現してありま
す。
しかも、地図とリンクさせた自作郷土映像資料を手軽に見る事が出来るよ
うに工夫されているのも楽しいし役に立つと思います。
>>> http://www.tome-avc.jp/
[Editaroのつぶやき]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
耳の痛い話でスミマセンが、視聴覚教育功労者表彰候補者の推薦依頼に、
“該当者なし“と十数年にわたって寄せられる県があります。地域で地道に
頑張ってきた方がおられるのに、推薦されてこないのが残念でたまりません。
地域のためにコツコツと頑張ってきてくれた方々に、ご苦労様でした!と
みんなで拍手を送りましょうよ。関係者の方々お願いします!!(E)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止、およびご意見は下記メールアドレスへお願いいたします。
*配信の承認・拒否は、 merumaga■zenshi.jp
──────────────────────────────────
発行:全国視聴覚教育連盟
Copyright 2012 National Association of Audio-Visual Techniques in
Adult Education, All rights reserved.
本メールに掲載された記事の著作権は全国視聴覚教育連盟に帰属します
──────────────────────────────────
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-5-B1(日本視聴覚教育協会内)
TEL: 03-3591-2186 FAX: 03-3597-0564
E-mail: info■zenshi.jp URL: http://www.zenshi.jp/
Blog: http://zenshi.de-blog.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
登録:
投稿 (Atom)